ボルダリング初心者【外岩道具】

ボルダリング初心者【外岩道具】

 

 

 ジムでのボルダリングに慣れてくると、外岩に行ってみたくなります。

 

ただ、外岩ってジム以上にハードルが高そうですよね。

 

外岩も道具さえあればジムと同じですぐに始める事ができます!

 

「ひとりだとマジで怖い」とか「変な目でみられそう」とか心配事を取り除いていければと思います!

 

ソロキャンプもおすすめですが、ソロボルダーも是非やってみて下さい!

 

ひとりでキャンプとボルダリングができれば趣味の範囲はかなり広がるはずです!

 

キャンプ×〇〇でどんどん趣味を広げていきましょう!

 

室内と少しだけルールや道具が異なるので、ご説明させて頂きます。

 

①道具

 

シューズ

 

シューズを使用するのはジムと同じなんですが、外岩は岩質があります。

 

花崗岩やチャートといった岩の種類があるので、岩質によって使うシューズを変えた方が、登りやすくなります!

 

行く岩場によってシューズを変えましょう!

 

例えば、、

 

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このスカルパのブースティックという靴なんですが、この靴は花崗岩が得意な靴です。

 

ソールも非常に硬いので、花崗岩負けしません。

 

岩の種類

 

花崗岩=小川山・瑞牆山・ヨセミテに代表される岩の種類。

 

アメリカのヨセミテ国立公園はフリークライミングの聖地です。

 

小川山は日本のヨセミテと言われています。

 

岩質は鋭く、ゴツゴツしていてフリクションは○です。

 

サイズ

 

ボルダリングの靴はキツキツで履くというのが一般的ですが、ジムではよほどシビアな級にならない限りは(2級くらい)別にキツキツでなくてもいいです。

 

ただ、外岩は足がめっちゃシビアなので、靴はつま先までしっかり詰まっているくらいのサイズ方がいいです。

 

 これは実際に履いてみないとわからないと思います。

 

サイズ極小推し

 

よく、サイズ小さのが正義とゴリ推しの人がいますが、最初は極小はやめた方がいいです。

 

痛いとその時点でモチベーションが下がります。

 

登りやすい事は正義ですが、それでやめたら本末転倒です。

 

ムリのないサイズでかつ緩すぎないサイズを選んで下さい!(ムズっ

 

まずは、快適さが最重要です。

 

慣れたら攻めた靴を履けばいいんです!

 

②チョーク+ブラシ

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この中にチョークボールという野球のロジンバックみたいなやつが入ってます。

 

 

腰に下げるタイプの方が、トライしながらチョークアップできるので便利です。

 

 

 

外岩では、チョークがないと終わります。

 

足も極小ですが、手も極小なんです。

 

なんてシビアなんだ。

 

チョークアップの効果

 

チョークアップは滑り止めに使うのはもちろんですが、心を落ち着かせる時にも有効です。

 

核心部分で気合を入れる時にもいいです。

 

そして、チョークアップしながら登っいてると、なんかかっこいい。

 

モテますよ。(多分

 

※あんまり付けると掃除がたいへんなので、ほどほどにしましょう。

 

 チョークボールとケースは必須です。

 

ブラシ

 

ブラシをしないで帰るのは、直火で後始末ができない人と同じです。

 

自然に遊ばせてもらっている気持ちを忘れず、みんなが快適な場所であるように、そして、自然を守る為にも、マナーを守って遊ぼう!

 

ブラシは手のひらサイズ~バカでかいものまでありますが、とりあえず手のひらサイズのものは持っておきましょう!

 

 

Boulder Brush Micro wood

Boulder Brush Micro wood

  • メディア: スポーツ用品
 

 

 

③ボルダリングマット

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さて、ジムとの一番の違いはこれです!

 

ボルダリングマットですね。

 

ボルダリングは落ちるスポーツなので、外岩で下にマットがないと人類終わります。

 

ジムなら下に備え付けてありますが、外だとマットを持っていかないといけません。

 

クラッシュパッドと呼ばれる事もあります。

 

場所によってはレンタルすることもできます。

 

写真のマットは2つ折りですが、3つ折りのタイプもあります。

 

当然広くカバーできるのですが、かさばるので2つ折りにしました。

 

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ひとりでボルダリングをするなら、3つ折りだと安心です。

 

サブマット

 

これはクラッシュパッドより薄いマットです。

 

これを隙間に敷いておくと、より安全性が高まります。

 

メトリウスなどからサブマットも出していますが、お風呂マットで代用できます。笑

 

 

見た目が気にならなければ、コスパは全然良いです。

 

あるないで全然違います。

 

持ち運びも、2つに折ったマットの中に入れれば、邪魔になりません。

 

2つ折りマットなら買っておいて損はないです。

 

 

スポット

 

ひとりでやる方法をご紹介しましたが、本当はスポットが居ると心強いです。

 

スポットとは、落ちどころが悪そうな時に、後ろで支えてくれる人の事です。

 

シビアで下地が悪そうな課題はスポットを頼みましょう。

 

ひとりでやる時は下地が良く、落ちても大丈夫そうな課題にしておくのが、いいでしょう。

 

④トポ

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室内のジムと違って、スタートの位置を示すテープや、ゴールはありません。

 

トポがないと、どこに登ればいいか全くわかりません。笑

 

適当に登るとただの岩で遊んでるヤツになります。

 

そこで、これを使います。

 

使い方

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このように本を開くと、スタートの位置とルートが書いてあります。

 

これを見てどのルートから登るかによって【級】が決まります。

 

画像のようにひとつの岩でもルートによって、難易度が違うのがわかるかと思います。

 

トポは場所も書いてあるので、似たような岩を探します。

 

これは御岳ボルダーのデラシネボルダーという名前の岩です。

 

ちなみに岩質はチャートといってスベスベしています。

 

トポに従ってその場所に行くと。

 

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ありました。笑

 

形も場所も完全に一致しているので、あとはトポに従って登るだけです!

 

ひとつの岩でこんなにルートが多彩です!

 

これが100課題も200課題もあると思うと、ワクワクしませんか??

 

画像に○がしてあるとか思いますが、達成したあとにビール飲みながら○するのめっちゃ楽しいんですよ。

 

こうやって外岩に思いをはせながら、ジムでのトレーニングに励みます!

 

「この岩は生涯で登っておきたいなー」という、人生の目標があると楽しくなります!

 

最初はジムで慣れたら外岩にチャレンジしてみてください!

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

ジム専門の人も居るとか思いますが、外岩の課題は半永久的なので、生涯目標にいいのではないでしょうか。

 

慣れないうちはジムとのギャップに驚くかもしれません。

 

ホールドは小さいし、どこに足置いていいかもわからない、、

 

難しすぎる、、

 

と思うかもしれません。

 

しかし、外岩も慣れです。

 

決してムリはぜず、最初は低い岩や、やさしい課題などで慣らしていきましょう!

 

ジムでマンネリ化してきたら、外岩に行ってみることをおすすめします!

 

おまけ

 

デイキャンプ要素

 

最後に外岩の魅力は課題に打ち込むだけにとどまりません。

 

デイキャンプもできちゃう魅力があります!

 

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外でこんな感じでボーっとしているだけで楽しいです。笑

 

課題ができなくてもデイキャンできたし、充実してたなと一日を終える事ができます。

 

ジムでは悔しくて、落ち込むだけの日もありますが、外岩だと課題ができなくても、そんなに落ち込まないというか、外に出て日光に当たって、ご飯食べてるだけで満足してしまいます。

 

天気いい日は外に出て、コーヒーや昼食をとるだけで楽しいですね!

 

以上、外岩+デイキャンプは最高というお話でした!

 

では、また!

 

 

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