【奥多摩】御岳ボルダーに狂ったように通っていた

【奥多摩】御岳ボルダーに狂ったように通っていた

茶色の岩の近くの赤と黄色のジャケットを着た2人

 

 

はじめに

 

外岩にハマりすぎてヤバい!!

 

外岩に夢中になっていた頃は本当にその事しか頭になかった。

 

ジムで3級を登れるようになったくらいの頃(4ヵ月くらい)、一緒にジムに通っていた友達と外岩に行く機会があった。

 

しかし初めての外岩ではなかった。

 

厳密に言うと、むかし、他の友達に一回外岩に連れていかれていた。

 

何故かジム経験のない僕を友達は岩に登らせた。

 

当然登れるはずもなく、手は痛いし、怖いし、ボルダリングが嫌いになった。

 

恐らく、その友達はボルダリングの楽しさを伝えたくて、やらせていたのだろう。

 

その後、トップロープもやらされ本格的に嫌いになった。

 

トップロープとは、ボルダリングの5~10倍くらい高い岩を命綱をつけて登る行為のことである。

 

よくテレビで芸能人が命綱をつけてどこかに登っているのを見ていて「ロープあるんだから全然怖くないだろ」と思っていた。

 

しかし、これは間違いだった。

 

道具の信用

 

まず、ロープを信用できない。

 

いくら「安全だ」と力説されたところでロープが切れたらどうするんだよという恐怖がある。

 

耐荷重〇〇〇kgまで大丈夫なんだから!とか言われてもそんな数字信用できない。

 

ハーネスという腰にロープをつける為に付ける器具があるが、それが外れたらどうしようという気分になる。

 

とにかく信用できないし怖いのだ。

 

そんなこんなで完全にやめた。

 

やめたのだが、28歳の時に再開している。

 

嫌いになってから3年くらいの月日が経っていた。

 

再開した理由はボルダリングジムに誘われたから。

 

そう、前回はジムでボルダリングをする前に外岩に行ったもんだから、やめたのだ。

 

ジムの楽しさ

 

ジムはすごく楽しかった。

 

そこからジムに通うようになった。

 

当時の友達に「ハマらせたいなら先にジム連れてけよ!」と心から思った。

 

そんなこんなで今回はジムで「慣れてから」の外岩だった。

 

※これが正しい順番です。

 

御岳ボルダーという場所に連れて行ってもらい、デラシネボルダーという岩の4級を落とすことができた。

 

ジムで学んだ動きが外でも同じように応用できることに驚いた。

 

ジムのテクニックがそのまま外岩で使えるし、ジムでボルダリングをしている感覚だ!

 

しかも登れた時のうれしさがジムの何倍も大きかった。

 

本当に感動した。

 

そこから御岳に通う日々がはじまる、、

 

本題

 

御岳ボルダー/マミ岩

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前回デラシネボルダー4級をクリアしたが、マミ岩3級はクリアできなかった。

 

ボルダリング歴が全然違うとはいえ、一緒にきていた二人はクリアしていたので悔しかった。

 

そのうちの一人は一緒にジムに通っている人だったので、なおさらだった。

 

絶対に登りたい!

 

と心に誓ってから行動は早かった。

 

すぐにボルダリングマットを購入した。

 

そこからは狂ったように通っていた。

 

その時はニートだったので、ジムに週2くらいで通って、御岳にも週1~2くらいで通っていた。笑

 

ニートでお金がなかったので、高速を使わないで行けるくらいの距離(片道2h)である御岳はありがたかった。

 

ガソリン代500~1000円くらいで行けるので、ジムより安い。

 

しっかり計算してマット代は〇〇回行けば回収できるとわかり、ジムのように御岳に通った。

 

勝手に「御岳ジム」と命名した。

 

深夜の衝動

 

深夜に突然思い立ち出かける事もあった。

 

課題のことを考えると体が勝手に動き、気付いたらマットを車に積んで出発していた。

 

車中泊して早朝から課題に取り組むのだ。

 

マミ岩はそこそこ人気の岩なので、人が集まる前にトライしたかった。

 

ひとりで早朝3hトライとかやっていた。

 

完全に憑りつかれている。

 

憑りつかれた理由はやっぱり「できそうで、できないから」だと思う。

 

行く度に一手くらい先に進むから、次はできそうだ!という気持ちになる。

 

気持ちはまだできるけど、指皮が限界になるのが早い外岩。

 

悔しくてまだできるのに帰らざるを得ない日もあった。

 

そう思うと家で寝ていても、居ても立ってもいられなくなり、早く課題をクリアしたい!という気分になる。

 

マンガの続きが気になる感覚と近いのかもしれない。

 

えぇ!こんないいところで!みたいな。

 

外岩の難しさ

 

外岩って慣れるまで、めちゃくちゃ難しい。

 

マミ岩3級は一生できない気がしていた。

 

なんか異次元な気がしてムリだなと思っていた。

 

前回登っていた友達が神に思えた。

 

しかし、一手一手進んでいき3回通った時になんとか登れた。

 

マミ岩3級をクリアする為だけに3回通った。

 

それ以外の岩には行かずに早朝3hトライ、、

 

初めて登れた時は本当に嬉しかった。

 

人間あきらめなければクリアできるという事を学んだ。

 

これは人生においてかなり大きな学びになった。

 

やればできる!というマインドセットはボルダリングから学んだ。

 

その後、マミ岩2級もチャレンジ。(3級よりも下からスタートする課題でゴールは同じだが、距離は長くなる)

 

これをクリアするのにも、早朝3hトライを3回繰り返す必要があった。笑

 

その後もいろいろな岩に行き、課題に挑戦しては挫折してを繰り返して現在に至る。

 

まだまだクリアしなければならない課題が多い、、

 

まとめ

 

マミ岩だけで、どんだけ通ったんだろう、、という感じです。

 

そんな魅力が外岩にはあります。というお話でした。

 

やればできる!を体感には最適なボルダリング。

 

是非、やってみてください!

 

では、また!

 

 

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追伸

 

御岳近くのカフェ最高です!

 

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