【普段使い】キャンプで使うコーヒー道具は家でも使わないともったいない件
家でアウトドアの商品を使うと非常にテンション上がります。
結構インテリアとして映える商品も多く、大部分をホーム&キャンプの商品に変える事ができれば身軽ですし、色々効率がいいですよね。
いつかやってみたいものです。
とりあえず手軽にホーム&キャンプを実践しようと、朝一に淹れるコーヒーをアウトドアグッズにしています。
本題
コンパクトに持ち運べてかつアウトドアで使う
こんな感じでこのセットはキャンプにも持っていくし、登山に持っていくこともあります。
山頂で飲むコーヒーは達成感と景色が相まって格別な美味しさです。
太陽の光、鳥のさえずりに起こされテントを出れば大自然。
キャンプの朝一で飲むコーヒーは最高なので車など積載が許す場合は持っていきます。
そんな気分を家でも味わおうと朝に使ってます。
- 【普段使い】キャンプで使うコーヒー道具は家でも使わないともったいない件
- 1.マグ(その一)
- 2.マグ(その二)
- 3.ハイマウント/コーヒーミル
- 4.ナルゲン250ml/コーヒー豆
- 5.スノーピーク/フォールディングコーヒードリッパー
- 6.ジップロック+フィルター
1.マグ(その一)
このマグは一番のお気に入りです。
色合いがとても気に入ってます。
2.マグ(その二)
ゆるキャンマグです。
ステンレス製ですが、かなり軽いです。
3.ハイマウント/コーヒーミル
ハンドルと本体が分離するタイプです。
ここで粉の量を見る事ができます。
細挽き、粗挽きを調整できます。
本体が2つに分離できるので、粉がたまった方を取り外してフィルターに入れることができます。
取り付けるとこんな感じです。
手動でも意外とすぐ挽けるし朝でもパパっとできちゃいますよ。
やっぱり豆からは違いますよねー。
4.ナルゲン250ml/コーヒー豆
コーヒー豆はここに入れて持ち運んでいます。
調味料も入るし、液体もいけるし、豆も入るし、ナルゲン本当に便利です。
5.スノーピーク/フォールディングコーヒードリッパー
スノーピークの焚き火台の形をしたドリッパーです。
再現性が高いですね。
すぐ立ち上がります。
こんな感じでコーヒーを淹れます。
これはテンション上がりますね!
6.ジップロック+フィルター
フィルターも忘れてはいけません!
濡れると使い物にならないので、しっかり防水しましょう!
まとめ
以上でホーム&キャンプコーヒー編でした!
マグだけでもキャンプの雰囲気を思い出すことができます。
すべて収納するとこんな感じになりコンパクトになります。
さすがアウトドア商品です。
P.S
豆はカルディが安くて美味しくて最高ですね。